大阪偕成 大体大浪商・大阪桐蔭を破り甲子園初出場 姫野優也・光田悠哉に注目
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野球
大阪偕成、光田⇒濱口⇒光田の継投で僅差の勝利、最後の甲子園切符
最後の甲子園の切符をかけた大阪大会決勝は、大阪偕成学園高等学校(旧校名・此花学院高等学校)が、古豪・大体大浪商を破って、初めての甲子園切符を手にしました。注目は大阪桐蔭を破った時にホームランを打った姫野優也外野手兼投手ですかね。あとは、エースの光田悠哉投手あたりか。
大阪偕成が3回表に2番戸嶋のタイムリーで1点を先制すると、浪商は3回裏に4番柴田のタイムリーで追いつきます。
その後は、投手戦が続き、均衡が破れたのが6回。3番西岡の二塁打とワイルドピッチで三塁に進みます。ここで4番田幡にスクイズというのは意外でした。しかも、一度失敗して、追い込まれてからのスリーバントスクイズ。少し、アウトコースにはずされていましたが、よく決めたと思います。
6回裏の浪商の攻撃は、偕成の光田投手が四球を与えた時点で交代。背番号9のライト濱口がピッチャー。背番号1のエース光田は95球で交代、ライトに下がります。2アウト2塁のピンチでは、二遊間でセンター前に抜けようかというあたりを、ショートの2年生的場が飛びついて捕球、すぐに送球してアウト。結果的には、この継投があたって、ファインプレーも飛び出し無失点に抑えます。この時点で、大阪偕成の勝ちの可能性がかなり上がったと思います。
たたみかけるように、7回表の大阪偕成は、1アウト2塁から、先ほどファインプレーの的場がライト線へのヒットで追加点。アウトローのボール球をうまく合わせて運んだ感じで完全に決まったと思ったんですが・・・そう簡単には試合が終わりませんでした。
7回裏の浪商は1アウト1塁・2塁から、6-4-3のダブルプレーで無得点。
8回裏の浪商。1アウト1塁3塁から、西田の内野ゴロの間に1点。
9回表に大阪偕成が1点追加して4-2となり決まったと思ったんですが、その裏がすごかった。
9回裏の浪商は、シングルヒットの3連打でノーアウト満塁。ノーアウト3塁からショートライナーで1アウト、3塁ランナーはよく戻ってセーフ。あわやダブルプレーかというあたりでした。その後、北山のライト前タイムリーで1点を返すも、2塁ランナーはホームでタッチアウト。最後はサードゴロで三塁を踏んで終了でした。
完全に流れは大阪偕成かなと思ったんですが、最後まで目が離せない戦いでした。
- 偕成 001 001 101 計4
- 浪商 001 000 011 計3
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