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DeNA貯金10は17年ぶり。黒田5回降板。田中広輔は頼もしいが、一岡は心配。

公開日: : 野球

 

5月15日からは

DeNA-広島の3連戦。

カープは黒田博樹投手が

中13日の登板ということで

注目を集めたわけですが、

5回4失点で降板。

5回のカープ攻撃時に

代打堂林選手を

告げられてしまいました。

 

対するDeNA山口俊投手も

あまりピリッとしないピッチング。

どうやら、DeNAは

3連戦の初戦をどうしても

取りたいものだから、

ローテーションの順番を

崩してまで山口俊投手を

起用したということでしたが、

その期待からは程遠い内容でした。

 

正直いって、広島の拙攻に

助けられた面も大きく、

6回5失点で済んだなぁという

感じのピッチングでした。

 

広島は1回の裏に、

幸先よく先頭打者の田中広輔が

2試合連続の先頭打者ホームランで

先制します。

その後も、

最近つながってきた打線で

丸選手のツーベースヒット

シアーホルツ選手の

センター前タイムリーヒットで2点目。

松山選手のセンター前ヒットと

天谷選手のショートゴロの間に

3点目を奪取します。

 

そして、2アウト1塁2塁で

バッターは會澤翼選手。

拙攻と言ってしまうと

結果論だと反論されるかも

しれないけど

ここでダブルスチール失敗は

お粗末かなと感じます。

監督の積極的な攻撃姿勢は

いいと思うんですが、

あえて言わせていただくと

バッターは會澤選手なんだから、

任せればいいんじゃないかなと。

影の4番は、

間違いなく會澤なんだから。

 

この1回で3点どまりだったことは

後々にひびいてきたんじゃないかと

個人的には思います。

 

その後も、

5回は黒田選手の代打である堂林選手が

センター前ヒットを放ち

田中選手が送ってチャンスを作ります。

菊池選手は三振、

丸選手がフォアボールを選んで

2アウト1塁・2塁。

ここで、

バッターがシアーホルツ選手の際

ピッチャー山口俊投手は

ワイルドピッチで

2アウト2塁3塁でも得点できず。

この回がカープとしては

一番痛かったかな。

9回裏も

1アウト1塁・2塁で

代打新井がダブルプレーだったけど。

 

 

ただ、まぁ、広島も

主導権をDeNAに握られそうな

状態から

よく逆転できたとは思う。

そういう意味では、

チームの底力は見せつけたものの

なんせ後ろのピッチャーに

不安要素がありすぎる。

 

これも結果論と言われかねないが

8回に出てきた一岡の話である。

バルディリス選手に逆転の

2ランホームランをうたれたのは

打たれるべくして打たれたと思う。

一岡投手は、

前日の巨人戦でのピッチングも

危なっかしい投球だったからだ。

ストレートは140キロ越えが

数えるほどしかなかったような感じ。

最速で144キロだったと思う。

球に威力がないから

制球を気にしているような印象で

負のスパイラルに陥っている

感じがする。

 

中崎投手は、絶対的な守護神とまでは

いかないけれど、

それなりにひょうひょうとして

抑えてくれる感じはありますけど・・・

 

昨年の広島の快進撃を支えたのは

フル回転した中田廉投手と

一岡投手の完璧なリリーフがあったから。

 

今年は逆にセットアッパーが

足を引っ張りすぎだ。

 

そのうえ、ここ数年は

大のカモにしていたDeNAというか

横浜というか大洋というか

その球団に対して

今年は1勝5敗と逆にカモに

なってしまっているのが痛い。

 

広島と横浜DeNAの最近の

対戦成績は以下のとおりである。

 

————————————

2014年:

広島が15勝8敗1分け

で勝ち越し

2013年:

広島が13勝11敗で

勝ち越し

2012年:

広島が16勝6敗2分けで

勝ち越し

2011年:

広島が17勝7敗で

勝ち越し

—————————————

 

要は、広島は横浜を

完全にカモにしていたのだが、

今年は全くの逆になっていて

DeNAへの負け越しが

そのまま借金につながっている

という信じがたい結果と

なっているのである。

 

本来?は

横浜から貯金10程度は

いただかないといけないのにね。

 

明日の先発は

広島がジョンソン投手と

横浜が井納翔一投手。

12球団の中でダントツの結果を

残しているジョンソンで勝てないと

広島は厳しいでしょうな。

 

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