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ドイツ機墜落、原因が日航羽田沖墜落の機長と同じとは・・・。

公開日: : 最終更新日:2015/04/02 ニュース

ご承知のとおり、ドイツ機の墜落は、

副操縦士の故意である可能性が高い

とのこと。

事故の直接の原因が、

パイロットの操縦であるということで

福岡発東京行の日航羽田沖墜落事故を

思い浮かべた方も多いかと思います。

パイロットの方々には、

かなりの精神的負担がかかるらしく、

胃薬が欠かせないという話を

聞いたことがあるけれど、

それと故意に墜落させる精神状態は

全く別ですよね、たぶん。

日航機の墜落事故の場合だと、

K機長はセウォル号船長のごとく、

乗員をほったらかしにして救助され、

にやけ顔をしていたとか・・・。

機長は、業務上過失致死罪で

逮捕されるも、精神鑑定の結果、

心神喪失で不起訴処分となりました。

 

今回のドイツ旅客機の墜落についても、

原因となった副操縦士は、

過去に精神疾患の病歴があった。

しかし、会社の検査には

合格していたということですから、

病気のパイロットに仕事をさせた

という意味では同じことになります。

病気のパイロットが操縦するのを

100%防ぐことが難しいのなら、

それを考慮した方策を取らないと

いけないことになる・・・。

今回のドイツの事故の場合、

機長がトイレで操縦室を外し、

締め出されたことが問題となった。

ん、そうなると、

操縦室に簡易トイレを置けば

すみそうな話。

しかし、操縦室は機材が満載だから、

現実的じゃないですよね。

そもそも、今回は締め出しが問題と

なっているわけですが、

日航機の場合は、

機長と副操縦士が2人いたのに、

事故を防げなかったわけですから、

対策は難しそうです。

ドイツ機の件は、

今後の調査を待つことにして

私が気になったのは、

日航機事件の時に問題となった

社内の体質のことです。

この事件で問題となったのは、

日本航空の社内風土でした。

 

機長の異常行動は、

何年も前から認識されていて、

精神的な疾患があるという診断が

されていたにもかかわらず、

黙認されていたらしいためです。

(後半へ続く)

 

 

事故を起こしたのは、機長。

いわゆる管理職であり、

評価されるよりも評価する側だった。

機長の度重なる異常な言動や操縦は

社内で知られていたにもかかわらす、

上層部まで情報が回っていなかった

ということなのです。

機長は、

事故の前日も異常な操縦を行っており、

お客さんからのクレームもあったのに、

会社へ報告が回らなかったとなると、

社内風土を批判されても仕方ありません。

確かに、この風土は日本っぽいもの

だと言えるかもしれませんが、

人命がかかっている職場ですからね。

それこそ、業務で人を殺してしまったら、

しゃれになりませんよ。

 

普通の企業であれば、

きちんとした就業規則というのがあって

部下は上司に対して、

しっかり具申しないといけないという

内容があるんじゃないかと思います。

 

だから、私なんかは

自分の身を守るために、

本当にヤバいことに関して「のみ」は

意見を述べるようにしているつもりです。

必要最小限の具申にしているつもりだけど、

やっぱり上からは嫌われているかなと

感じることがあります。

 

そういう具申を嫌う上司の人は、

自分に自信がない、

劣等感の強い人が多いんじゃないか

と思います。

ああ、そうか、お前の思う通りにやれ

って人もいますからね。

結局具申するしないも

事故が起こる起こらないも

その人その人の資質によるんだよ、

と言われると身もふたもないですな。

(おわり)

 

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