高橋ジョージ サンジャポ生出演 三船美佳,離婚後の人生はレインボー

高橋ジョージが写真２枚の真相を暴露。三船さんの会見は見ていなかった。

2016年4月3日のサンデージャポンでは、先日三船美佳さんと離婚が成立した高橋ジョージさんが生出演されていました。

モラハラについては、以前から執拗に否定されていましたが、現在は、三船さんとの認識の違いがあったのかなという心境であることをお話されていました。

三船さんの離婚成立会見に関しては、サンジャポメンバーから、どちらかというと否定的な見解が目立っていたように思います。
会見では冒頭でこそ「高橋ジョージさん」という固有名詞を使っていましたが、それ以降は「先方」という表現そしていたこと、離婚後の人生を色に例えるとという質問に対して、レインボーと回答していたことなど、高橋ジョージさんへの配慮が足りないという意見です。西川史子さんは、これからも２人を応援してください的な言葉があってもよかったのではないかとの見解。

杉村太蔵さんは、どうしてそこまで嫌われるのかと声高におっしゃっています。

若槻千夏さんは、三船さんの会見をオリンピックの金メダリストが会見しているような感じがしたと述べていました。要は、勝ち誇ったような会見だと言うことでしょう。

それに対して、高橋ジョージさんは、和解なので、それ以上でもそれ以下でもない。ただ、三船さんは、親権と離婚という欲しいものが手に入ったことから、勝ったという気持ちなのだろうと発言。

18年間いて、三船さんを幸せにできなかったのだから、自分の不徳の致すところだと述べましたが、西川先生にそれはきれいごとだと一蹴されます。

マスコミでは、親権のない高橋さんに対し、娘の写真を２枚しかわたさないという報道で、三船さんが意地悪をしているような印象だが、実際は違うそうです。

高橋さんはお子さんに２年以上会っていないため、現在の容姿がわからないことを配慮したのが写真を渡すという内容だったそうです。

１年以内に面会交流できるよう努力するという内容で和解されているので、意地悪をされているわけではないそうです。